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耐震リフォームで瓦屋根から軽い屋根材に交換することも必要

耐震リフォームでは筋交いや構造用合板で耐力壁をつくったり、
柱と梁、または柱と土台の接合箇所が外れないように金物で固定するという施工が多いですよね。
実はそれ以外にも耐震リフォームにはとても重要な施工があるのです。
それは瓦屋根から軽い屋根材に交換することです。
どうして軽い屋根材に交換しなければいけないのか?
それは瓦は一枚一枚に重量があり、
トータルするとかなりの負荷が住宅へのしかかっているのです。
阪神淡路大震災では屋根に瓦を使っていた住宅が、
瓦の重さで倒壊してしまったという報告があります。
瓦自体は屋根材としていい素材なのですが、
耐震性という点で考えると住宅にとっては負担になる素材なのです。

実は私も最近まで瓦が住宅にとって負担となっていることを知りませんでした。
耐震リフォームについて調べていると、
瓦屋根から軽い屋根材に交換したという実例が結構たくさんあり、
その理由を読んで初めて瓦屋根の交換が必要なのだと知りました。
日本家屋には瓦を使っている場合が多いですし、
瓦は耐久性に優れていて長持ちする屋根材なのですが、
いかんせん耐震性という観点から考えると交換しておく必要があるのです。
最近は耐久性が高い軽い屋根材がありますし、
住宅の負担にならない軽い屋根材に交換することは必要なことなのです。
特に木造住宅の場合は瓦を使っている場合が多いですし、
耐震性が不足している木造住宅ならなおさら軽い屋根材に交換しておいた方がいいですね。

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2011年12月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:耐震リフォーム

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